水曜日のダウンタウンのパロディが登場!面白いオープニングで結婚式を盛り上げよう

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笑いアリの結婚式オープニングムービー

水曜日のダウンタウンのパロディがヤバいクオリティーで登場!面白いオープニングムービーは結婚式を盛り上げてくれます。バラエティーや映画のパロディは結婚式ではとても人気です。水曜日のダウンタウン風のコミカルな映像と、ゲストを紹介できるオリジナルムービーは、まさに「流れたら結婚式が盛り上がる説」になるかも!?

お笑い好きの新郎新婦さま必見のムービーとなっています。ぜひチェックしてみてくださいね!

パロディ オープニングムービー

AMOでご案内している人気のパロディムービーから、人気のバラエティ番組をパロディしたオープニングムービーが登場!

その番組はなんと水曜日のダウンタウンです♪

本物の番組さながらの映像構成で、上映スタート時からゲストがざわつき、会場内が盛り上がる期待大の映像に仕上がっています!

申し込みや詳細が確認できる、AMOのHPは→「【オープニングムービー】日曜日のウエディング

「日曜日のウエディング」はこんな人におすすめ!

日曜日のウエディングは

・お笑い番組、バラエティー番組が好き

・ダウンタウンのファン

・ゲストを笑わせるような演出を計画している

・会場が盛り上がった状態で自分たちが登場したい!

などのお考えの方にピッタリのムービーです。オープニングからカラフルでポップな映像が万歳!鶴が飛んだり、ウエディングドレス姿なのに、髪型はカツラの花嫁さまが登場する映像はなんとも面白い構成です。思わずニヤニヤが止まらなくなるような。面白い内容に仕上がっています。

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日曜日のウエディングの見どころ

早速、人気バラエティ番組のオープニングをパロディした「日曜日のウエディング」の見どころをご紹介していきましょう!

1)日曜日のウエディングは番組の企画風の構成!

水曜日のダウンタウンは、芸能人や’有名人が自分だけが信じている「説」を独自の目線でプレゼンし、その説をスタジオメンバーと検証していく企画が特徴♪

さらに番組後半では世の中でつぶやかれている「説」や、番組の視聴者から投稿される「説」を紹介し、検証するコーナーである「みんなの説」が行われます。

今回のムービーでは、この「みんなの説」の企画をオープニングムービーのメインに起用。ゲストが検証してほしいと思うような「みんなの説」をスペシャル番組企画のように結婚式冒頭にご紹介していく構成です。

お酒をよく飲むようなゲストには「アルコールが足りない説」として紹介し、

検証結果もしっかり紹介しています。コメントも思わず笑ってしまうような、言い回しへのアレンジが可能です♪

2)ゲストの紹介を取り入れられる♪

主賓の挨拶や、乾杯の発声、友人スピーチや余興をご披露いただくゲストの紹介など、役割のあるゲストにスポットをあて、ご紹介していくことが可能です。

写真と共にお名前も紹介できるので「まさか自分が登場するとは!」と、ゲストに驚きをプレゼントできますよ!

より笑いをとりたいと考えているなら、使用するゲストの写真を「思わず笑ってしまうような面白いショット」を活用してみましょう!ムービーに使用するからとは伝えず、おもしろ写真を撮影するアイデアもおすすめです。

3)企画のラストは入場の案内に

日曜日のウエディングはオープニングムービーですから、上映の後はいよいよ新郎新婦の入場です。

入場前には自分たちも「説」に登場し、笑いのネタを込めてゲストへのお願いを上映しましょう!

カメラの準備をしていただき、ドキドキワクワクのお気持ちでお二人の入場をお待ちいただけるよう、カウントダウンもしっかりご用意していますよ!

ゲストいじりで盛り上がる!

何百万という多くの人が同時に視聴するテレビ番組などとは異なり、結婚式は、身内のりで盛り上がることができます。

そのため、友人グループの中で「あの子をいじったら笑いになる!」という方がいれば、ムービーに登場してもらいましょう!招待ゲストの中で「いじってもいいかな?」と思うゲストが複数人いるのであれば、順を追ってご登場いただけば、会場は大爆笑に包まれますよ!

このように笑いの要素をプラスし、会場内を盛り上げていく事で、とても簡単に結婚式自体を盛り上げることが可能になります♪

日曜日のウエディングの構成の中で、取り入れている「ゲストいじり」は、「練習してきた拍手のお披露目」や「新郎友人が彼女候補を探している説」など!

思わず拍手を披露して!と言われたり、彼女候補を探しているなんて言われたら、びっくりですよね!

思わず周囲も吹き出してしまいそうです。

ゲストをいじった後には、

協力に感謝しつつ・・・

ホッとした表情のゲストへの追加いじりも忘れていません!ここでも追加の笑いを誘えそうですね!

そんな映像はこちらからCheck!

▶︎https://www.amo.am/movieitem/opening/?id=10394

ゲストをいじるなんて、してもいいの?

特定のゲストをいじって笑いをとることに抵抗を感じるという方もいるのではないでしょうか。しかし!いじられて嫌がっていたという声は案外少ない様子。AMOで伺っているいじられたゲストの声をご紹介しましょう!

《ムービーに登場したゲストの声》

友人グループの中で、お笑い担当的な立ち位置にいますが・・・まさか、披露宴のオープニングムービーでいじってくるとは思いませんでしたね(笑)。

でも、大切な友人の結婚式にしっかり参加していることを味わえましたし、スクリーンに自分が映ったのは結構嬉しかったです。さらに、結婚式中や二次会では、新郎の親族や新婦の友人など、初対面の人からも声をかけてもらえました。他のゲストとも仲良くなれるようなきっかけをもらえて感謝だなと思いました。

本音をいうと、ムービーをきっかけ「彼女ができた!」とかなったら最高なんですけどね!!笑

実はゲスト側へのメリットが多いゲストいじり

ご紹介したコメントのように、ゲストいじりは会場内の笑いを取れるだけでなく、ゲスト側にとってもメリットが多いようです。

・スクリーンに自分が登場するのは地味に嬉しい

・結婚式に自分が参加している気分が味わえる!

・おもしろ写真を使ってもらえることで、ちょっとした人気者になれる

・初対面の人とも話すきっかけになる

などなど!

また、ゲストをいじってもいいのかな・・・と不安に思うなら、複数のゲストをいじることも一つの方法です。会場内で唯一のいじられ役は重荷でも、たくさんいるいじられ役の一人ならゲストの怒りをかう心配もないのではないでしょうか。

《実際にムービーをチェックした新郎からのコメント》

毎週彼女と一緒にチェックしてる水曜日のダウンタウン。YouTubeなどでもオリジナルの映像にアレンジし、投稿している作品も目にしていました。そんなとき、結婚式のオープニングムービーにアレンジされている、こちらの「日曜日のウエディング」を発見!心底驚きましたね。まさかの作品に思わずチェックせずにはいられませんでした。

作品をみていると、今から番組が始まるワクワク感と、これをみたゲストがどんな反応をするのかという期待で胸が膨らみ「オープニングムービーを取り入れるなら、これしかない!」と思いました。

また、お酒が足りないのは、▲▲部長だな、拍手の練習を披露するのは〇〇だな!と、みている間から配役や、検証してほしい「説」もイメージできましたね。

彼女からは「ゲストをいじって笑いを取るのは大丈夫なのかな?」という意見をもらいましたが、ムービーに出演したゲストの声も教えていただき「ゲスト側も喜んでくれるのかも?」と思えたことも、決め手になりました。

コロナ禍の今は、従来のような結婚式は叶えにくいかと思います。ですが、そんな今だからこそ、自分たちの結婚式に参加したゲストが「面白かったよね」と笑顔になってくれるような、パワーが詰まっている時間を計画したいと思っています。

日曜日のウエディングで会場を盛り上げ、最高の時間を計画したいです!

実際に日曜日のウエディングを披露宴に活用されたお客様の声

おかげさまで、「そのクオリティがやばい!」と日曜日のウエディングもオープニングラインナップの中で注目されるようになりました。

実際にセレクトいただいた新郎新婦様から嬉しいお声を頂戴できましたので、ご紹介させていただきます。

兵庫県N様ご夫妻:ゲスト人数 60名(主に共通のご友人)

結婚式オープニングムービー水曜日のダウンタウンパロディ上映
結婚式オープニングムービー水曜日のダウンタウンパロディ上映(写真はイメージ)

人気バラエティ番組をパロディしたオープニングムービーを選んで、大満足でした!

どんな結婚式にしたかったですか?

学生時代からの長い付き合いで、結婚を決めました。なので、参加してくれる人たちも、共通の友人が多く「〇〇さんってどっち側の友人だっけ?」というような関係の人も多く、とにかく面白くて笑えるような時間にしたいと思いました。

コロナ禍の結婚式っていうのもありますね。ウイルスなんて笑で引飛ばしてやろうで!似たいな。

日曜日のウエディングをチョイスいただいた理由をお聞かせください。

僕たち、ダウンタウンのファンなんですよ!尼崎出身ですしね(笑)

なので、結婚式にも笑いの要素を入れたいって思っていました。で、色々探していたら、このムービーを発見して。「え。これやん!」って思いました。

当初、ムービーは自作しようと思っていたんですが、この仕上がりなら絶対笑えるやん!と思えて、もうお任せしよか!と思いました。

いじるゲストはどのようにして決定されましたか?

ムービーを見た瞬間にいじるゲストは即決でしたね!笑

お酒のいじりはあの人・・・

彼女のいじりなんて「最近彼女に振られたゆうてたやん!」っていう友人にバッチリでした笑

披露宴でいじったゲストは、どんな反応でしたか?

「いじられて喜ばへんことは無い!」と思いつつも、正直どんなリアクションをされるかは気になっていました。周りにウケるかどうかも気になりましたしね・・・

なので、入場前に中の様子が見たいってワガママ言ったんですよ!そしたら会場のスタッフさんがスマホで中の状況を見せてくれて!思った以上にウケていました!ほっとしましたね〜笑

いじったゲストからは「やられた!」って思ったと言われましたが、ネタにしてもらえて逆にありがたかったと言われました。

これで彼女にフラれたアピールの友人に、僕たちの結婚式をきっかけに彼女ができたら最高ですね!

共通の友人ばっかりなんで、新たな出会いにはならないですけどね・・笑

日曜日のウエディングを上映した感想を一言!

結婚式に求めることって、カップルによって違うと思います。僕たちはたまたまお互いが「笑いの要素」を結婚式に求めていたこともあって、面白い演出を考えていました。

お互い尼崎出身でダウンタウンのファンっていうのもあって、ダウンタウン好きの人に知らない人はいない「水曜日のダウンタウン」のパロディムービーをチョイスしました。

正直、自分で作っていたらここまで納得できるムービーにできていた自信はないです。面白さだけでなくて、番組のオープニングそっくりに仕上げてくれるクオリティも、日曜日のウエディングをオーダーしたポイントでした。

また、作成していく中でゲストをイジることに気が引けるという声もあると、AMOのスタッフさんから聞きました。

きっと友人や参加者の中にも、イジっても笑って喜んでくれそうな人っていると思います。一人をイジるのが嫌なら、二人セットでイジってみるとか、工夫してみるのもいいんじゃないでしょうか。

でも、イジられた本人が結構喜んでくれるのって、僕たちだけに限ったことではないと思います。その辺は安心して大いにイジって、会場が笑いでいっぱいの中に、自分たちが登場するような演出に活用するとベストだと思います!

制作側の思いは「ひと味違う面白さで乗り上がってほしい」

日曜日のウエディングの制作側は

「ひと味違う面白さで、会場内のゲスト全員で盛り上がりを楽しんでほしい!」

という思いで制作に当たりました。どんなムービーを制作するかの計画段階の時も、スタッフでアイディアを出し合い、様々なことを制作陣で練り合わせました。スタッフ同士の意見をすり合わせることで、面白い映像が完成できたと言えるでしょう!

毎週楽しみに番組をみている方も、番組はあまり知らないけど・・・という方も、このムービーを見れば、番組の一員になったかのような時間を味わえます。

特定のゲストの写真を使ったり、身内ノリでゲストをいじったりして笑いを誘うことも可能な面白いムービーに仕上がっています。

対象となるゲストも、思わず自分がスクリーンに映し出されればきっと驚くはずです!

そんなドキドキを結婚式当日に新郎新婦様だけでなく、ゲストの方にも楽しんでいただける内容になっています!

水曜日のダウンタウン 神回

水曜日のダウンタウンの神回を集めてみました。面白い説を参考にして、結婚式で使えそうなネタを考えてみるのもいいですね。

水曜日のダウンタウン見逃し配信ならParavi

《Masakからのアドバイス》

今回は、ゲストが思わず笑ってしまうような「日曜日のウエディング」オープニングムービーについてご紹介しました。

パロディの元作品は、人気バラエティ番組である水曜日のダウンタウン。番組をみたことがあるという方も多いのではないでしょうか。本ムービーは、パロディというだけでもクスッと笑ってしまいそうなのに、番組内で検証されている「説」の検証は、本物さながらの構成に!まさに自分も番組の製作者の一員になったかのような体験になりますね。

また、日曜日のウエディングの特徴でもある、特定のゲストをいじって笑いを誘うこと。これは、身内ノリで盛り上がりを誘える、結婚式ならではのお笑いアイデアでもあります。

さらに、カラフルでポップな映像構成は番組の特徴であり、番組っぽさの演出に繋がります。本物を思い出させるような構成は、みているゲストの印象に残りやすいはずです。

会場が盛り上がっている状態で新郎新婦が登場できるため、オープニングムービーとしてはもちろん、お色直しの再入場前の映像演出として活用する方法もおすすめです。

▶︎ムービーの依頼はこちらから

最後に依頼先を紹介したいと思っています。

Profileこの記事を書いた人

Masak

「人の笑顔に多く出会いたい」と思った学生時代。アルバイトとして婚礼会場のサービススタッフを経験したことで「私のイメージしている世界はここだ!」とウェディングプランナーになることを決意しました。
その後は、ウェディング系の専門学校を卒業し、ゲストハウスとホテルでウェディングプランナーに全力投球!新郎新婦さまたちの「ありがとうの涙」に出会えることが本当に幸せだと感じた現役時代でした。

自分自身の結婚に伴い、現在は現場から離れていますが結婚式が大好きな気持ちに変化なし!ウェディングライターとして結婚式の基本知識や定番演出、トレンド情報などを発信しています。

好きなことは読書とお菓子作り。
プランナー駆け出しの頃から「実るほど頭をたれる稲穂かな」をモットーに、何事も初心を忘れず学びの姿勢を大切にしています。