【お礼のメッセージ】プランナーさんへありがとうを伝える方法って?

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結婚式まで過ごす時間はカップルにより大きく異なります。一年以上前から準備を始める方、短期間で予定を進める方、様々な影響を受け、延期になってしまったなど、過ごす時間はさまざまです。

しかし、その期間の間

  • 結婚が決まったことが嬉しくても不安に思った
  • 会場見学でワクワクドキドキした!
  • なかなか準備を進められず焦った
  • 彼と喧嘩して悲しかった

など、今までになかった気持ちを受け止め、共感してくれる心強い味方がいます。それが当日を担当してくれるウェディングプランナーさんかと思います。

そこで今回は「プランナーさんへありがとうが伝えたい!けど、どうしたらいいの?」とお悩みの方に向けて【プランナーさんへありがとうを伝える方法】をご紹介していきます。

これから結婚式を挙げる方も、結婚式は済んだけれど、お世話になったプランナーさんへ感謝の気持ちが伝えたいな。と感じている方の参考になればうれしいです。

どんなお礼がしたいかを考えよう

まずは、プランナーさんへのお礼としてどんなものを用意したいかどうかを考えてみましょう。

例えば

  • 品物を渡す
  • 手紙を渡す
  • サプライズで驚かせる
  • 食事をごちそうしたい

など。

品物を渡すなら好みをリサーチ♪

プランナーさんの好みがわかっている・今欲しい物を耳にしている、という場合なら、その品物を用意しプレセントすることもお礼の一つになります。

例えば、好きなアーティストやキャラクターがいる場合なら、そのグッズを探してみましょう。お酒が好きと聞いているなら、好みのお酒などを用意することも良いですね。

プランナーさんの好みイメージできない場合は、仕事で伝えるような文房具やハンカチ、オフタイムに活用できる入浴剤やハンドクリームなどのギフトを用意することがおすすめです。

この他、焼き菓子やチョコレートなどのお菓子をお渡しすることも良いですね。

品物を渡してお礼にしたい場合は、プランナーさんの好みや「今欲しいもの」などをさりげなくリサーチしてみましょう!

感動をいつでも思い起こせる「手紙」も喜ばれるアイテム

手紙を渡すことも、十分素敵だと感じられるお礼だといえます。特に結婚式までの準備期間が長かった方や、延期が重なった、不幸があったなど、特別な事情があった場合は、プランナーさんとの時間も色濃く、思い出も深いもの。それはプランナーさんにとっても同じなんです。

今までの思い出や、お礼などを思うままに綴ってみましょう!便箋に書かなくても、ハガキやメール、SNSのメッセージなどを活用する方法でもOKです。年賀状を用意するなら、年賀状にメッセージを添える方法もありますよ。

びっくりドッキリなサプライズで感謝を伝えたい!

披露宴の進行の中や、披露宴終了後などに「プランナーさんにサプライズしてお礼を伝えたい!」という方法もあります。

予想外の演出にびっくりが隠せず、涙ものの時間になる可能性も十分にあります。

サプライズには、映像を使う方法や突然スピーチする方法のほか、フラッシュモブなどを活用しサプライズを用意する方法もあります。

サプライズする場合は準備を入念に!

特に披露宴中にプランナーさんへのサプライズを計画している場合は、準備を入念に進めいていく必要があります。この時、突然切り出すことは絶対にNG!当日は他にも様々な演出があるので、司会者など他のスタッフへ相談し予定に組み込んでおきましょう。これで「会場内にプランナーさんが不在でサプライズが失敗した!」というトラブルも予防できますよ。

心付けを渡してもいい?

プランナーさんへのお礼として「心付け」を渡すという方法もあります。次はお礼として「心付けを渡しても良いのか」についてご紹介していきましょう。

心付けとは?

心付けとは、感謝の気持ちでお礼として贈るお金のことを意味します。これは、ホテルやレストランなどでサービスを受ける場合に、料金とは別に渡すもの。海外で言う「チップ」に匹敵すると言えるでしょう。

日本ではレストランなどでの食事で用意することはありませんが、結婚式では当日にお世話になるスタッフ(プランナーや介添えにん、会場スタッフ、カメラマンなど)に心付けを渡す習慣があります。

心付けは必要?

これまでご紹介した通り、心付け=お礼の気持ちをお金で表現したものです。そのため、必ず必要とは言い切れません。一方で、習慣なので渡したいと思う場合は、用意することも間違いとはいえないでしょう。

しかし、昨今では会場側が「心付けを受け取ってはダメ」と取り決めていることもあり、持参しても受け取ってもらえない可能性もあります。

この場合は、無理に渡そうとせず「本日はどうぞよろしくお願いします」と気持ちを伝えることがおすすめです。

Masakの体験談

勤務していた会場では会社の方針として「心付けは受け取らないように」と指示を受けていました。しかし、新郎新婦様ではなくご両親がお心付けを用意いただいていることもあり・・・

何度お断りしても「もらってもらわないと困る!」とお怒りをかってしまいそうなケースもあり、その場合は受け取ることも。ただ、このように心付けを断りきれないスタッフは私だけではななかったので、披露宴終了後に会社に報告すると、毎回「心付けのお金をどうするのか会議」が開かれていました。

ただ、感謝の気持ちとしてご用意位いただくことは本当に光栄でした。しかし、私の勤務先のように「受け取らないように」と、取り決められている場合もあるため、心付けを用意するか悩んでいる時は、会場側に相談してみることも良いのではないかと感じます。

また、心付けを用意する・しないは、個人の判断ですし「心付けやお礼がないから残念!」などと思うことはありません。サービス料やプロデュース料として頂戴している金額がありますから、必ず用意せねば!とお悩みになることは必要ないと思います。

お礼はいくら?心付けを渡す相手と渡すタイミング

結婚式の心付けを渡すスタッフは、プランナー、介添え人だけでなく、会場内の責任者(キャプテン)、カメラマン、美容・着付けスタッフ、司会者などがあげられます。

スタッフに渡す心付けの目安金額や、渡すタイミングなどは以下の通りです。

心付けを渡す相手金額の目安渡すタイミング
プランナー5,000円〜10,000円結婚式開始の前後、後日でも良い
介添人3,000円〜5,000円当日に顔を合わせたタイミング
会場スタッフ(キャプテン)5,000円〜10,000円当日に顔を合わせたタイミング
カメラマン5,000円〜10,000円当日に顔を合わせたタイミング
美容・着付けスタッフ5,000円〜10,000円当日に顔を合わせたタイミング
司会者5,000円〜10,000円当日に顔を合わせたタイミング

心付けは誰が用意する・渡し主は誰?

心付けを用意するのは、新郎新婦またはご両親というケースが多いかと思います。

なお、ご両親が心付けを用意する場合は

  • 両家で折半する
  • 両家それぞれが用意する
  • 全て新郎側(または新婦側)が用意する

など、さまざまな方法があります。どのように用意するのかは、両家で話し合っておくと良いでしょう。

また、渡し主は基本的に新郎新婦が担うことが多いです。スタッフが仕事を始める前にお渡ししましょう。特にカメラマンや司会者、介添人などは当日必ず挨拶に伺います。その時に「今日はよろしくお願いします」とお渡しできるとスムーズですよ。

ただ、主役の二人は何かと忙しいもの。会場内のスタッフや親族の美容や着付けを担うスタッフなどには、両親が渡し主となっても良いでしょう。

プランナーさんには後日でもOK!

新郎新婦が忙しいことと同様に、担当プランナーも当日はバタバタしています。さらに、打ち合わせスタッフと当日の担当者が明確に分かれている会場の場合、当日会えないことや、会えてもゆっくりお話ができない場合も否定できません。

そのため、プランナーさんへの心付け(お礼のプレゼントなども含めて)は、結婚式開始前ばかりにこだわらず、結婚式終了後や、後日に会場を訪問し、お渡しすることもおすすめです。

お礼を渡すシーンを考えよう!

プランナーさんへ渡すお礼が決まったら「①いつ・②どこで」渡すのかを考えましょう。

①いつ渡す?

プランナーさんへお礼を渡すタイミングは

  • 結婚式当日
  • 披露宴中(サプライズ)
  • 披露宴終了後

などです。

披露宴当日にお礼を渡すなら、披露宴が終わってからがゆっくりできる時間です。二次会や新婚旅行などで時間がない場合は、後日訪問することでも良いでしょう。

自分たちがどのようなお礼の方法を取り入れるかによって、渡すタイミングを検討しましょう。

②どこで渡す?

お礼を渡す場所により「どこで渡すか」は変わってきます。

結婚式当日にサプライズする場合であれば、披露宴会場などが舞台となりますが、披露宴終了後であれば支度室などを活用すると良いですね。

あえてチャペルを利用したいなど、他の場所で渡したいと考えている場合は、会場のスタッフに相談しておくと良いでしょう。

お礼のアイテムはひとつに絞らなくてもOK

お礼はあくまでも気持ちを形に表現するものです。そのため、プランナーさんへ渡すおて例は、必ずひとつに絞る必要はありません。

例えば

  • 手紙と花束を渡す
  • サプライズを仕掛けて手紙を読む
  • 品物と花束を持って後日訪問する

など!

新郎新婦で渡したいと感じるものが異なるなら、新郎からは〇〇、新婦からは▲▲など、別々のものをわけてもOKです。

「私たち本当に感動したんです」お礼をもらったプランナーの生の声、聞いてみたくない?

そもそもお礼は必須ではない!

結婚式までの準備期間を二人三脚で歩んできたプランナーさんですが、必ず何かお礼をしなければならないというものではありません。

打ち合わせで和気藹々と話した時間を思い出したり、新郎新婦+プランナーさんの3人で写真を撮るだけでも、お礼の気持ちはしっかり伝わります。品物=お礼とは言い切れないのです。

結婚式前後は何かと忙しいものです。「プランナーさんへお礼用意しなきゃ!」と焦るのではなく、自分たちのできる範囲で感謝を伝えられるよう準備すると良いでしょう。

元プランナーMasakの体験談

新郎新婦様と全力投球していたプランナー時代は、今思い起こしても本当に楽しかった時間だったと感じます。

一緒に笑うことも、涙することも多々あり、どの結婚式も思い出深く、本当に感動でした。様々にお礼を頂戴し、その度に恐縮に感じていましたが、いただいたお手紙や一緒に撮影した写真は、卒プランナーした今でも大切な宝物です。

お手紙や品物だけでなく、「サプライズが苦手と言われていましたよね」とエンドロールにさりげなくメッセージを組み込んでくださったことや、私自身の結婚式に祝電を頂戴したこと。

卒プランナーしてからの今も、年賀状を下さるなど、多くの新郎新婦様と今も結婚式の思い出を共有させてもらっています。

《Masakからのアドバイス》

今回は、プランナーさんへのお礼をどのように伝えるか、という内容をご紹介しました。

手紙や品物を渡すことが一般的なお礼の一つといえますが、中には大掛かりなサプライズを計画し、披露宴中に驚かせる方法もあります。そんなサプライズは「■withコロナの結婚式アイディアBOOK■」にも紹介されているので、自分たちらしいサプライズを計画してみることもおすすめです。

とはいえ、必ずお礼をしなければならないと力を入れず、自分たちができる範囲でお礼を計画することも大切です。品物がなくても、十分にお礼は伝わります!どんな方法なら喜んでもらえるかどうか、話し合ってみましょう!

※ホワイトペーパー■withコロナの結婚式アイディアBOOK■はウエディング事業を扱うバリューマネジメント株式会社さまが発行されている、新郎新婦さまへ向けた演出情報冊子です。