悩んだらチョイス!結婚式の引き出物はカタログギフトで決まり

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結婚式でゲストにお渡しする引き出物。式場のプランナーさんから、パンフレットを手渡されたものの

  • どんな品物を選んだらいい?
  • 金額はどうするの?
  • ゲストが喜んでくれなかったらどうしよう・・・

などなど、引き出物選びが難航している肩はいませんか?引き出物のように、不特定の人に渡す品物は、どのようなギフトを選べばよいのか悩んでしまいますよね。

そんな時は、ゲスト自身に品物をチョイスしてもらえる「カタログギフト」を贈ってみませんか?カタログギフトなら年代を問わず、多くのゲストに喜んでいただけるはずです。

今回は結婚式の引き出物の定番にもなっているカタログギフトの魅力やおすすめの商品をご紹介。合わせて用意するときの注意点もご紹介しているので、引き出物準備の参考にしてみてくださいね。

まずは引き出物の基本をチェック!

カタログギフトの魅力をご紹介する前に、まずは引き出物の基本をチェックしておきましょう!

引き出物とは「結婚式にご出席いただいたゲストへ贈る記念品」のこと

引き出物の本来の意味は、結婚式や披露宴にご出席いただいたゲストに向けて感謝を込めて贈る記念品を指します。

とはいえ、昨今では本来の意味は徐々に薄れ、ゲストから頂戴したご祝儀への「お礼」や「お返し」の意味を込めて贈られるようになっています。

また、本来は結婚式などの慶事での贈り物を意味していますが、弔事である法事などでも参列者から頂戴したお供え(香典)へのお返しである品物も「引き出物」と呼ぶようになってきています。

メインの引き出物の予算はご祝儀の1割程度が目安

引き出物として用意する品物は、

・メインギフト

・引き菓子

が基本。地域や家庭によっては、縁起物をプラスした3品を用意するケースもあります。

メインとなる引き出物は、ゲストから頂戴するであろうご祝儀の1割程度を目安とすると良いでしょう。

一人でご参列いただく友人は「3万円」のご祝儀が一般的のため、メインの引き出物は3,000円程度。ご夫婦参列の友人や親族、上司などは「5万円」程度が一般的のため、5,000円程度を目安とすると良いでしょう。

なお、引き菓子や縁起物はゲストに応じて金額を変更せずともよく、予算の目安は1,000円〜1,500円と言われています。

カタログギフトの魅力

引き出物の基本がわかったところで、本題であるカタログギフトの魅力に迫っていきましょう。

カタログギフトが魅力とされているポイントは以下の通りです。

・相手の好みを選ばずお渡しできる

・予算に応じたギフトを用意できる

・選べる品物の幅が広い

・かさばらず持ち帰りやすい

など

詳しくご紹介していきましょう。

相手の好みを選ばずお渡しできる

カタログギフトはお渡ししたカタログの中から「ゲストが好みの商品を選んで注文する」スタイルのギフトです。そのため、「この人にはどんなものを贈ろうかな・・・」と悩む必要はありません。

結婚式にお越しのゲストは家族構成も違えば、生活している環境やスタイルも異なります。全てのゲストに満足いくようなギフトを選ぶことは難しいと言えるでしょう。

その点、カタログギフトなら「好みの品物はゲストに選んでいただける」ため、品物選びに迷う必要はありません。不特定多数にお渡しするギフトとしては最適だと言えるでしょう。

予算に応じたギフトを用意できる

カタログギフトは3,000円程度から50,000円を超える予算のものまで、幅広い金額を取り揃えています。そのため、カタログギフトという同じ商品を選んだとしても、ゲストによって価格帯を分けた商品の用意が叶うんです!

そのため、友人には3,000円のカタログギフト、上司には5,000円のカタログギフトを用意し、予算に応じた引き出物の準備が簡単にできることは、大きな魅力だと言えるでしょう。

選べる品物の幅が広い

3,000円のカタログギフトでも900点を超える品物が掲載されており、ゲストはこの商品の中から好みの品物を選ぶことになります。さらにカタログギフトによってはグルメ系の商品や温泉施設やマッサージ、エステなどの体験ギフトが掲載されていることもあります。品物だけでなく、このようなギフトもチョイスできるため、選べる幅が広いことは嬉しいですね。

かさばらず持ち帰りやすい

ギフトにより異なりますが、カタログの大きさは縦が約 26cm× 横は約 18cm。重さは 150g〜。重い物だと800gを超えるものもありますが、それでもお皿など陶器の品物に比べると軽く、割れる心配もないため、かさばらず持ち運びやすいといえます。

遠方からのゲストやお子様連れのゲストも、持ち帰りやすいことが大きなポイントだと言えるでしょう。

おすすめのカタログギフトはこちら

それでは、私Masakが勝手におすすめするカタログギフトをご紹介していきましょう。

ハーモニック ウエディング限定カタログギフト「ラ・マリエ」

掲載商品最大2,230点と豊富な品揃えを誇る、ウエディング限定のカタログギフト「ラ・マリエ」。もらって嬉しい商品をさまざまな間柄のゲストにチョイスいただけるギフトです。

また、普段のお買い物ではちょっと手が届かないようなグルメやブランドのグッズ、心に残る時間を楽しめる体験ギフトなど。さまざまなジャンルの商品が掲載されていることも大きなポイントです。

さらに、3,000円台から11,000円台までの8種類の価格が用意されているため、ゲストに応じた送りわけも十分に叶うことでしょう。

なお、多くの会場で取り扱いがある会社のため、プランナーさんに依頼すれば準備していただけるはず。自分で準備せずに良いことも嬉しいですね。

▶︎ハーモニック(ラ・マリエ)のカタログギフトについて詳しくはこちら

https://www.harmonick.co.jp/catalog-gift/la-marie/

リンベル カタログギフト 

https://www.instagram.com/p/CM0vRHynevH/?hl=ja&img_index=1

結婚式の引き出物として5組に1組が選ぶというほど人気の、リンベルのカタログギフト。ハーモニック同様、多くの会場で取り扱いがある会社のため、自分で準備しなくても可能なことが多い商品です。

結婚式に向けたデザインのアイテムはもちろん、ディスニーのギフトセレクションや北海道の七つ星ギフトなど、さまざまなジャンルのギフトが登場しています。

またリンベルのカタログギフトは包装紙や熨斗にもこだわりがあり、好みのデザインでラッピングできる他、オリジナルデザインの熨斗をオーダーすることも可能です。さらに、12種類からチョイスできる定型文のメッセージも無料でリクエストできちゃうんです♡

さりげないこだわりは、ご自宅に戻られたゲストにも伝わるはずです。

▶︎リンベルのカタログギフトについて詳しくはこちら

https://www.ringbell.co.jp/ringbell/contents/hikidemono/

イルムス カタログギフト

北欧のライフスタイルを提案している「イルムスカタログギフト」。撮り下ろしの写真とともに、衣食住にまつわるさまざまなアイテムが掲載された一冊です。他のカタログギフトよりは少し価格帯が高めですが、その分、有名なブランドの商品や洗練された暮らしのエッセンスが感じられる内容が広がっています。

見た目がハイセンスでオシャレなこともイルムスのカタログギフトの魅力。北欧の澄んだ空気をお土産にお渡しできることも嬉しいですね。

▶︎イルムスのカタログギフトについて詳しくはこちら

カタログギフトを贈る時に注意したいポイント

幅広い価格帯のカタログギフトが登場しているため、好みの商品を探しやすいカタログギフトですが、ゲストへお渡しするときに注意したいポイントもあります。

システムがわかりにく

カタログギフトを頂戴する機会も増えているため、そのシステムは浸透してきているといえます。しかし、年配の方や、初めてカタログギフトをもらったという場合は、「どうやって注文すればいいの?」と悩まれるケースが考えられます。

ゲストによっては「欲しいものがない」という場合も

人の好みはさまざまですから、ゲストによっては「もらったカタログギフトの中に欲しいものがない」という場合も考えられます。また、欲しいものがなく悩んでいる間にカタログの申し込み期限が切れてしまい、結局品物を受け取ってもらえないという状況に陥ることも少なくない様子。「またカタログギフトか」と思われないためにも、少し変わったジャンルのものを用意してみても良いのかもしれません。

カタログギフト特有の料金が上乗せされている

カタログギフトの注文ページには、「システム料」という項目を目にすることでしょう。これはカタログギフト特有の注文時に必要な料金であり、商品価格に上乗せされる金額です。

そのため、新郎新婦が支払った金額=商品の値段ではありません。3,000円のカタログに掲載されていても、実際は3,000円ーシステム料であり、3,000円よりも安価な商品になってしまうのです。

「きちんと3,000円分をお返ししたい」とお考えであれば、ミスマッチが起きる可能性があります。

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《Masakからのアドバイス》

今回は、結婚式で人気の引き出物である「カタログギフト」の魅力や用意する時に注意したいポイントをご紹介しました。

結婚式の引き出物としてだけでなく、昨今はさまざまなお祝いやお祝い返しにチョイスされている「カタログギフト」。ブックタイプの物を筆頭に、ブックとギフトがセットになったもの、アルバム型のもの、ウエディング専門のものなど、さまざまな商品が登場しています。

そんなカタログギフトは、好みの価格帯に応じて商品を用意できる優れもの。受け取ったゲストの好きな物をチョイスしてオーダーできるため効率がいいと言えるでしょう。

一方で、ゲストによっては欲しいものがなかったり、注文を忘れてしまい結局品物を渡せないなど、残念な結果になってしまうケースもあります。

人気のカタログギフトは、式場で取り扱いがあることも多いです。まずはどんな品物を選べるのかチェックした上で用意すると良いですね。

Profileこの記事を書いた人

Masak

「人の笑顔に多く出会いたい」と思った学生時代。アルバイトとして婚礼会場のサービススタッフを経験したことで「私のイメージしている世界はここだ!」とウェディングプランナーになることを決意しました。
その後は、ウェディング系の専門学校を卒業し、ゲストハウスとホテルでウェディングプランナーに全力投球!新郎新婦さまたちの「ありがとうの涙」に出会えることが本当に幸せだと感じた現役時代でした。

自分自身の結婚に伴い、現在は現場から離れていますが結婚式が大好きな気持ちに変化なし!ウェディングライターとして結婚式の基本知識や定番演出、トレンド情報などを発信しています。

好きなことは読書とお菓子作り。
プランナー駆け出しの頃から「実るほど頭をたれる稲穂かな」をモットーに、何事も初心を忘れず学びの姿勢を大切にしています。