【男性ゲスト編】結婚式に持参する持ち物とは?

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待ちに待った大切な友人やお世話になっている同僚の結婚式。慣れない場所でもスマートに過ごせるよう、事前準備はしっかりしておきたいものです。とはいえ、持ち物のイメージが湧かないと忘れ物やマナー違反によって、白い目で見られることも・・・

そこで今回は、男性ゲストが結婚式に持参するべきアイテムをピックアップ!さらにあると便利なアイテムまでまとめてご紹介していきます!

フォーマルな場には「手ぶら」が基本のマナー

結婚式やお葬式などのフォーマルな場に参列する場合、男性はバッグなどを持参せず「手ぶら」で参列することがマナーです。スーツのポケットにおさまる程度の最小限の荷物を持参し、スマートに参列しましょう!

とはいえ、スーツのポケットがパンパンになっている姿も不恰好です。その場合はクラッチバック程度の小さめのバッグに荷物を入れ、持参するようにしましょう。

《結婚式の持ち物リスト》

男性ゲストが結婚式に持参すべきアイテムは、以下の通りです。

1.ご祝儀

2.袱紗(ふくさ)

3.スマートフォン(携帯電話)

4.財布

5.衛生用品(ハンカチ・ティッシュ・予備のマスク)

6.招待状

では、それぞれを詳しく見ていきましょう!

1)ご祝儀:新札をご祝儀袋に包んで

結婚式への参列で忘れてはならないものは、新郎新婦へのお祝いであるご祝儀です。ご祝儀は「結婚式を楽しみに、準備していました」という気持ちを伝えるためにも、新札を用意しましょう。お札の両替は、銀行などでできるため、前日までに準備しておくことが大切です。

ご祝儀の金額は、新郎新婦との関係性に応じて検討します。友人の場合は3万円、夫婦で参列するなら5万円などを基準に、割り切れない数字を選びましょう。

また、ご祝儀の内袋も早めに書いておくことがおすすめ。当日になり慌てないよう、筆ペンを使用して早めに記入しておきましょう。文字がキレイに書けないと悩む方も少なくありませんが、丁寧にゆっくり書けばOKです。

2)袱紗(ふくさ):慶事用デザインをチョイス

袱紗とは、ご祝儀袋を包むためのカバーの役割である袋型(または四角い布)のことです。お祝いの気持ちであるご祝儀袋を汚れやホコリから守ってくれるため、ご祝儀を渡す直前まで包んで入れておくことがマナー。さらに、袱紗に包むことで「大切に持ってきました」という意味合いにもなります。

新しく購入する場合は、結婚式だけでなく葬儀にも使用できるリバーシブルタイプや紫色のデザインをチョイスすると重宝します。雑貨店やインターネットショッピングなどを活用し、準備しておきましょう。

また、袱紗を忘れた場合はハンカチで代用できます。覚えておきましょう。

3)スマートフォン(携帯電話):充電満タンで!

スマートフォンや携帯電話は普段から持ち歩いているアイテムかと思いますが、もちろん結婚式にも忘れず持参したいものです。

友人に連絡をとったり、会場までの行き先を確認したりするだけでなく、式中の記念撮影にも活躍します。

途中で「バッテリーが切れてしまった!」とならないよう、充電満タンで持参することも忘れずに!

4)財布:現金・カードの両方を用意して

結婚式の中で現金を支払うことはありませんが、

  • 二次会まで時間があるし、友人とお茶に行こう!
  • 終電が亡くなってしまったし、タクシーで帰るか・・・

など、お金が必要になるシーンがあるかもしれません。財布は持参しておく方が良いでしょう。なお、スーツ姿に合わせて、小さめの財布やコインケースなどを準備しておくことがおすすめです。

また、最近はキャッシュレス決済も増えてきており、様々な支払い方法が登場しています。しかし、お店によっては現金支払い・カード決済を求められるケースもあるため、ある程度のお金を持参しておくと安心です。

5)衛生用品:ハンカチ・ティッシュ・予備のマスク

ハンカチやティッシュも外出時には持参したいアイテム。お手洗いの後はもちろん、汗を拭いたり、スーツの汚れを抑えたりと何かと役に立ちます。

ハンカチを選ぶ際は、色柄物ではなく白無地がベスト。タオル地も避け、綿やシルクなどをチョイスしましょう。

感染症対策として予備のマスクを持参することも必要です。マスクが汚れた時などに使用できるよう、カバーなどを活用し予備のマスクも持参しましょう。

6)招待状:かさばるならスマホで撮影を

結婚式が始まる時間や場所などを覚えていると思っていても、

  • 会場までの道のりに迷ってしまった!
  • 開式時刻に間に合わなかった!

など、予期せぬトラブルが送る可能性は捨てきれません。

そのため

  • 結婚式の開始時刻
  • 会場の場所や地図
  • 会場までのアクセス方法
  • 電話番号

など、結婚式に必要な情報が記載されている結婚式の招待状は持参しておきたいアイテムです。

とはいえ招待状のサイズが大きい場合は、かさばってしまうことも十分考えられます。荷物を最小限に抑えるという意味でも、スマートフォンなどで招待状を撮影し、画像データとして持参するなど工夫してみましょう。

《あると便利な持ち物リスト》

すでに結婚式に持参すべきアイテムはご紹介しましたが、次は「必須とはいえないけれど、あったら役に立つ」という持ち物をご紹介していきます。そのアイテムは以下の通りです。

1.カメラ

2.モバイルバッテリー(充電器)

3.防寒・暑さの対策グッズ

4.常備薬(胃薬・頭痛薬・二日酔い防止薬)

では、それぞれを詳しく見ていきましょう!

1)カメラ

普段の記念撮影はスマホのカメラ機能を活用している場合でも、デジカメや一眼レフなどを持っているのであれば持参しましょう。より画質の良い写真を残すことも叶います。

新郎新婦と親しいからこそ、カメラマンが見逃してしまうようなオフショットを撮影したり、友人同士の記念写真などを残したりと、活躍の期待大です!

2)モバイルバッテリー(充電器)

充電満タンで挑んだ結婚式も、カメラの使用したり、タイムリーにSNSに投稿したりと、充電の減りが普段より早いこともあるでしょう。

そんな時のために、モバイルバッテリーを持参しておくと安心。ホテルや式場で購入できるケースもありますが、量販店よりは割高です。バッテリーの持ちが不安な場合は、あらかじめ用意しておくと良いですね。

3)防寒・暑さの対策グッズ

結婚式は長丁場。最後まで楽しく過ごすためには、防寒グッズや暑さ対策は欠かせません。

夏場は扇子、冬場はカイロなどを持参するほか、季節に合わせたスーツを選ぶこともおすすめです。

夏:冷感素材のもの、サマーウール、リネンのスーツ、ジャケットの裏地がないもの など

冬:ウールやツイードなど暖かいもの、コートの着用 など

また、ジレ(ベスト)を用意しておくことが通年の対策として有効です。夏はジャケットを脱いでもフォーマルに装えますし、冬場は防寒対策になりますよ。

4)常備薬(胃薬・頭痛薬・二日酔い防止薬)

久々の顔ぶれで、楽しみも大きく「食べ過ぎ・飲み過ぎ」が十分に考えられるもの。さらに気温差や疲れなどから、胃痛や頭痛を起こしてしまうこともあり得ます。

そのシーンに備え、胃薬や頭痛薬などの常備薬や二日酔いの防止薬をを持参しておくこともおすすめ。服用しない場合でも、あるだけで安心につながります。

男性が持つべきカバンとは?

手ぶらでの参加がマナーとはいえ、荷物が多いという理由だけでなく「スーツをキレイに着こなしたい」と思うなら、カバンの用意も検討しましょう。

この後は、男性が持つべきカバンについてご紹介していきます。

リュックやトートはクロークに預けよう

遠方からの出席などで荷物が多くなる場合は、リュックやトートなどに荷物をまとめることも考えられます。しかし、コンパクトなものだけを持ち込むことがマナーとなるため、リュックやトートはクロークに預け、荷物を減らす工夫をしてみましょう。

フォーマルシーンにはクラッチバックがおすすめ

結婚式などのフォーマルなシーンには小型のカバンである、クラッチバックがおすすめです。式場内で邪魔にもならず、荷物も収納でき、スーツとの相性もバッチリ。

しかし、全てのクラッチバックがおすすめできるとはいえないため、準備する際は

  • 大きさ
  • 色や柄
  • 素材

に注意し、ふさわしいものを選ぶようにしましょう。

大きさはA4サイズまで程度

クラッチバックとひとことで言っても、大きさはさまざま。大きめの財布程度のものもあれば、ノートパソコンが入りそうなサイズまで豊富に展開されています。

しかし、フォーマルな場には、コンパクトなサイズのものが◎。A4サイズまでのものを選びましょう。大きすぎるサイズはカジュアルに見えてしまうだけでなく、持ち運びが邪魔になる可能性もあるため注意しましょう。

黒無地をチョイス

フォーマルな装いにふさわしい色・柄は、黒無地です。黒の他なら、ダークグレーなどでもOK!明るい色味のものやブランドの柄が目立つものはフォーマルシーンに適したバッグとはいえません。

素材はレザー

クラッチバックにはさまざまな素材のものがありますが、素材はレザーを選ぶようにしましょう。メッシュ素材やナイロン、キャンバス地などはカジュアルに見えるため、NGで

す。

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男性の結婚式に持っていくアイテムでよくある質問

Q荷物が増えそう・・・手ぶらじゃないとダメ?

A男性は「手ぶらでの参列が基本」とはいえ、遠方からの出席などで、荷物が増えそうな場合もあるでしょう。その場合は、クラッチバッグなど、小型のバッグを持参することがおすすめ。

その他、大きめの荷物はクロークに預け、手ぶらで参列するなど、荷物を減らす工夫をしてみると良いでしょう。

Q袱紗がない!どうしたらいい?

A袱紗は結婚式などのフォーマルなシーンでしか使用しないもの。手持ちがない場合も珍しくありませんが、事前に用意しておくことがマナーです。

とはいえ、準備が間に合わない場合であれば、ハンカチでの代用も可能です。ハンカチならコンビニや100円ショップでも購入できるため、一つ用意しておくと重宝しますよ。

Qサブバッグは紙袋じゃダメ?

Aお買い物などのサブバッグとして活躍する紙袋。特にブランドの紙袋ならOKかな?と感じるかもしれませんが、結婚式のマナーとしてはNG。新郎新婦へのプレゼントなどが入っているのであれば、持参しても問題ありませんが、自分の手荷物用として紙袋を使用することは避けましょう。

レザー素材のしっかりしたサブバッグを用意することが基本です。

《Masakからのアドバイス》

  • フォーマルなシーンには男性は手ぶらで参列することがマナー
  • スーツのポケットがパンパンになりそうなら、セカンドバックを用意して
  • ご祝儀はもちろん、出費に備えて財布も忘れずに
  • 招待状はスマホカメラで撮影し、データとして持参するのもおすすめ
  • モバイルバッテリーや常備薬はあると便利なお守りアイテム

今回は「結婚式に男性が持参するアイテム」として、用意しておきたいアイテムをピックアップし、ご紹介しました。

まとめると、必須アイテムは下記の6つです。

  • ご祝儀
  • 袱紗(ふくさ)
  • スマートフォン(携帯電話)
  • 財布
  • 衛生用品(ハンカチ・ティッシュ・予備のマスク)
  • 招待状

あわせて、あると便利な下記の4つのアイテムも用意しておくと安心です。

  • カメラ
  • モバイルバッテリー(充電器)
  • 防寒・暑さの対策グッズ
  • 常備薬(胃薬・頭痛薬・二日酔い防止薬)

また、荷物が多くなりそうな場合は、クロークに大きな荷物を預け

  • 大きさはA4サイズ
  • 色柄は黒無地
  • 素材はレザー

を基本に、小型のクラッチバッグなどをサブバッグとして用意しておくと良いでしょう。

大切な友人や同僚の結婚式だからこそ、準備は万端に、見た目はスマートに参列したいもの。うっかり忘れてしまった!という失敗を避けるためにも、事前準備に徹することも紳士的な行動に大切なポイントだといえますね。